やる気は幻想。微分。夜更かししても成果が上がらない

ブログの最後にikじゃんけんをします。ぜひ最後まで読んでね!

 

今日は3時45分まで起きていた。課題をやるためだ。

昨日はとてもやる気のない1日だった。

課題は一切進まなかった。

でも0時付近やる気が溢れてきたのだ。

間違いなく何かを成せるような無根拠な自信。

 

結果は一切課題が進まずに寝ることとなった。

何かをしてたはずだが、それすら覚えていない。

夜更かしは失敗の記憶すら定着はさせてくれないのだろう。

 

時間と進捗のグラフ。

このまま続けていいかどうかは微分すればいい。今の状態を知ればいい。

少しでも増加しているなら、きっと少しずつかもしれないがうまくいく可能性がある。

進捗のグラフを微分して0になるなら、うまくいく可能性は低い。

 

人の行動はその時の体調や環境だったり、さまざまな要因に作用される。

夜更かしして課題に取り組むとき、それらの要因は対して変化しない。

場所を変えたりすることは環境を大きく変える方法の1つだ。

夜遅く自分の机にPCをおいて画面とにらめっこしても場所は変わらない。

環境は変わらない。

 

進捗の微分が0なときの主な対処法は2つ。

寝るか場所を変えるか。自分の肉体の影響をリセットするか、現在の注意散漫になりがちな場所から変えるしかない。

 

今日はもう寝て、明日は大学で作業しようと思う夏休み2日目。

 

じゃんけんタイム

最後までブログを読んでいただきありがとうございました。

それではじゃんけんをしましょう!手を考えましたか?

それではいきますよーー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

✌️

 

 

 

 

 

それではまた