音声入力でブログを書く実況プレイ

あー聞こえてるかな 初めて ボイスメモ っていうかなんか ボイス 入力でなんか文章を書いてみようかなって思ったよ なんでかって言うとねまあなんで買っています と今 深夜のお散歩をしてるマシン やってほしいんやではないんですけれども まあ 夜のお散歩をしているわけで その時にどうやって書くべきかな と思ったらまあ 音声入力からというのを考えました ハンズフリーで入力ができるって点でものすごくいいのかなって思います


はい でもまあマイクで喋るってことは周りの人には聞こえるというわけで まあ 静かな場所では使いづらかったり 声 出したくないっていう状況ではまあこういう 入力はできないということでありますよねばならないという感じになります

 

今 ストップ すれ違ってとても面白くはないんですけどちょっと面白かったです こういう場面あるんだな っていうの気づきを得ました はいでまあしゃべる内容がもうすでに着きそうなんですけれども まあ 普通に手で書くよりか マイクの方が テキスト入力速度が早いのかな っていう点でまあその辺はとても素晴らしいと言わなんかまた 同じ内容を喋ってるような気がしますけれども はい ちょっと使ってみて 意外と悪くないものではないかな っていう風に感じております

 

はい それでですね えっと何を話そうとしたんでしたっけ このように まあ 思考がかゆ されるところに追いついてない時には全く意味のない文章を生成しなければいけないという点が この マイク音声で入力し続けながらブログを書くというか ブログ なんですかね これは ただ僕の独り言をただ記録したものになっているとは思うんですけれども まあという点で全く無意味な文章が どうしましょう 何が喋りましょう 頭が整理できてないのにひたすら音声を記録し続けてそれをテキスト化する 何の意味があるんでしょうか 全く分かりませんが とても面白い試みだと思うので 今日はこれで あともう少しだけ時間が ブログ というかこのマイクが使える程度できる程度のお散歩道 ずっとちょっと何か書いてみたいと思います

 

はい ではこのように音声でこのブログを書こうと思ってるわけなんですけど そういう風に意図するとどうしてもまあ 逆にこの方法 普通に喋っているんですけれども やはり これがブログになるということを意識することによって若干だけはっぽいそういう風な喋り方になっているのかな と 自分自身では考えていますというかただ単に 丁寧に喋ってるなんかよくわからないモードに入っていますね はいで 現在 まあ もう まだ夜の散歩をしているわけなんですけれども 空を見上げると 今日は何か 満月のようで 若干少しだけ 雲に月が隠れてるんですけどその薄い 蜘蛛を貫いて 光がなんかふわーって広がってる 満月の月が見えます とても 風情があるんでしょうかわかんないんですけど はい とてもきれいでいいと思います

 

相手 そうそうなんですよ もうブログの締めに終わりたいというか 飽きてきたっていうのが まあ 話 なんですけどなんで飽きてきたか っていうと まあ そうですね この僕が今使ってる まあ もう スマホがあんまり スペックがいいとは言えなくて 変換とか見てるんですけど 僕が喋っている量の何か 5倍とかなんかそのくらい変換するのに時間かかってるように見えます なので なんかちょっと変換 これ 処理落ちとかしないからって不安になりながら見てるので途中で文章を止めて 入力を止めてやってるんですけどまあそれがちょっと入ってきたら みたいな風に感じますね

 

というわけで まあ 新しいスマホが欲しいよ っていう話でした ちゃんちゃん